Manilaにきてから何度となくクラブやBarに通っている私。
日本でもそんなに夜の行動してなかったのに。笑
いい経験ですね。
今回は、日本から留学ではなく観光で訪れていたYちゃんが帰国前との事で、みんなで(もちろん、Fさん、Oさん、奥さんのJさんも一緒に)いくつかのBarをはしごしてきました。
それもオールで。
社会人になってからオールなんて体力的に無理と思っていたけど、まだ出来るもんですね。
そんな初めはFさんの隠れ家でもあるシガーバー。
タバコとは似たようで違うシガー。
ポパイの世界でしか見たことなかったけど、
本物をお目にかかりました。(実は吸うの2度目)
シガバーというだけに、シガーのメニューも。
オススメのものを注文して、これまたオススメというお肉料理も注文してみました。
大人な味。まだまだ全てを理解するのには数十年掛かりそうです。
FさんとOさん。世界をまたにかける人達の会話は、
聞いているだけでも勉強になることだらけ。
その後は、本日のメインであるManilaで一番カオスなBarへ。
カオスって…もう雰囲気がもうカオス。
店内にいる女の子は、基本お持ち帰り街とのこと。
キラキラネオンに、やたら怪しい色のライト。
人の目つき雰囲気も違います、危なそう。笑
少し怯えつつさらにカオスな2階へ。
FさんとOさんはこれでエネルギー注入。笑
そこにはステージで歌を歌いながら、おひねりを要求するお姉さんたち。
どうやら気に入った人は、お姉さんの胸元にチップをはさみに来るよう。
WOW
席を探し音楽をききながらOさんFさんに、
フィリピンのさらなるカオスな話をきいていると
アラブの石油王のような人が寄ってきました。
どうやら一緒に居たYちゃんを気に入られたようで、
持って行かれるYちゃん。
止めない私達。笑
結果…ここではとても書けない事が起きましたが、
まぁ良い経験ということで。笑
Yちゃん、ごめんね。笑
結局気がついたら朝の4時。
その日の朝の便で日本へ帰る予定だったYちゃん、
そのままOさんと共に空港へさようなら。
不思議なことにカオスすぎたのか、
刺激が強すぎたのか全く眠くなかった私は
フレッシュジュースなんて頼みながらその日を終えたのでした。
あぁ、今思い出しても刺激的すぎた1日。笑
日本に帰ったらまた改めてYちゃんに謝ろうと思います。
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