念願の『トンガリロ・クロッシング』前半編遂にこの日が来た!念願の、私が山登りをした時からのひとつの夢でもあった『トンガリロ・クロッシング』ついに決行の日!!バッパーで予めツアーを予約。※トンガリロ・クロッシングは、一方通行となるためハイク終点で誰かが迎えに来てくれないとハイクしても帰れない。だから、来た人はもれなくバスツアー(といっても、アコモデーションからの送迎のみ)を申し込む必要がある。バスが来るのは早朝5時 といってもそこまで早朝ではないけど。笑朝は冷える、けどココロはウキウキ!バスに乗り込むと既に10人ほど乗っていた。その後も、10人以上を拾いついにハイク開始地点へ。20Sep2016hikingexplore初めての〇〇NewZealandココロワーホリ
プチハイクでさえ絶景なTaupotoとフカ滝トンガリロを明日に控えながらも、やっぱり近場に良い散歩コースがあると来て行かないはずがない私達。少し歩いた所にワイカト川領域で最大の滝、フカ滝の威力を感じられる簡単なハイキングがあるとのこと。バッパーから徒歩で向かえるその場所は、フカ滝はもちろんの事、それまでのハイキング道も目を疑うほどの絶景でした。公園内にはMTBの場所も。日本ではあまり見たことのないMTBトラックがここニュージーランドでは簡単にみることができる。19Sep2016hikingexploreparkNewZealand
タウポで出逢ったラグビーチーム前回までのRotoruaでは、数時間前にバッパーを予約しなくてはいけなかったり泊まったバッパーが過去最高にある意味恐怖だったり町が閑散としすぎて悲しかったり天気が恵まれなかったり雨の中1時間歩いて向かった有名地は、閉園時間で入れなくて泣く泣く濡れながらまた1時間あるいて帰ったりそれでも諦められなくてショッピングモールの壁に合った写真で行った呈の写真を撮ってみたり…と、まぁ色々今となっては笑える楽しい思い出で沢山。そんな私達は次の町TaupoへTaupoの目的はあの「トンガリロ・クロッシング」ですが、到着時毎回する街の散策で面白い人達を見つけたので今回はそのことを。NZのスポーツと言えばラグビーですよね?そのラグビーの合宿でしょうか?...18Sep2016parkNewZealandexploreワーホリ
異国で初めて浸かる「温泉」日本を離れてから早3ヶ月(5月から計算では5ヶ月)。海外は基本立ちシャワーなので、日本の様に座ってシャワーを浴びて湯船に浸かるなんて事は当然ほとんどできません。浴槽があっても、日本のひとり暮らしの物件でよくある様なシャワーと浴槽がくっついた感じ。なかなか分かれているものってありません。けどここRotoruaはなんと温泉でも有名。そしたら入るほかはない!2人で30分4000円という、日本だったらあり得ない値段ではあるものの、温泉入りたさに向かった私達。貸し切りのような個室をゲット。天気は良くなかったけど、目の前にはRotoruaを望めるちょっとしたビューも。16Sep2016初めての〇〇NewZealandワーホリ
Rotoruaで見つけた無料の金?!全ての事が重なり、なんとなく居心地のよくなかったRotorua滞在。けどそんな中でも、少しWOWでテンションが地味に上がった出来事も。それはスーパーへ買い出しに向かった時。普通買い物かごのカートってありますよね?あ、ちなみに海外の買い物カートは基本コストコで見るようなドデカイものが標準。日本のようなコンパクトなものはむしろあまり見ません。数日毎にスーパーへ行く日本とは異なり、海外ではまとめ買いが普通。それだからの理由でしょうか?と、そんな話はさておき、毎回目的地についたら先ず行うことは周辺散策と買い出し。その買い出しの為に、スーパーへ。そしたらなんと、沢山の金が並んでるではないでしょうか!!!!15Sep2016初めての〇〇NewZealandワーホリ
Rotoruaで泊まったある意味恐怖のバッパーHamiltonから場所を移動しRotoruaへ移動した私達。今回は、深夜着でのバスだった為にマクドナルドでのオールナイトを計画していた。が、なんとNZでは24時間営業のマックはあっても日本のようにオールは出来ないとの事。ありゃ、計算ミス(というか無謀な計画)焦った私達は,バスの中から必死に深夜着可のバッパーを探し電話予約。なんとか1件受け入れOKでひとまず安心。初日はそのまま宿へ転がり込み、お風呂にも入れずとりあえずそのまま就寝。翌日元々3日程予約していたバッパーへ。そのバッパーが私達の経験史上最強に意味不明のある意味恐怖なバッパーでした。まずは見た目からどうそ。笑前日に急遽入ったバッパーが大分クオリティ高かったのもあり落差が凄い...15Sep2016初めての〇〇NewZealandワーホリ
NZのミネラル水70%以上の源泉【blue spring】とあの光る洞窟【waitomo caves】へ自然が抜群に美しいニュージーランド。場所によっては自然から湧き出ている水をそのまま飲むことも可能ですが、HamiltonにはNZミネラルウェーターの70%を占める【blue・spring】という源泉があるとの事でさっそくレンタカーを借りて行ってみることに。Hamilton市内から少し車を走らせるだけで、既に美しい!途中寄り道した川沿いすら絶景。13Sep2016hikingexplore初めての〇〇ワーホリNewZealand
Hamiltonを散策、公園はやっぱり国際色豊かだったバッパーについてからは、周辺のシティや公園を散策。Aucklandより落ち着いていて、住宅の多いイメージ。基本的に車を持っていなかった私達は、徒歩または公共交通機関で移動できる範囲しか動けなかった。でも逆に言うと、徒歩メインだから色々な気づきも得ることが出来た。散策中も、面白い場所や綺麗な場所を見つけてはお互いにカメラで撮影。カメラ好き同士だから出来る時間。13Sep2016explorepark初めての〇〇ワーホリNewZealand
重い荷物にめげるも、初めてのフルキッチンに感動1週間のAuckland滞在を終えた私たちは、intercityというNZ内大手の長距離バスを利用してHamiltonへ移動。このintercityという会社は、時間をチケットとして買うことが出来る。私達は旅の大半がバス移動の予定だったため、40時間分のチケットを購入した。予約はネットから簡単にできて、1時間7㌦程。諸々の手配をAucklandで済ませ、いざHamiltonへ。Hamiltonは、元マオリの村々があった場所でもあり、またAucklandから約2時間で行ける場所。Hamiltonについたら、重たいスーツケースを転がしながら数日前に予約してあったバッパーへ直行。12Sep2016explore初めての〇〇NewZealandワーホリFOOD
ストックできない旅での食事旅行の楽しみといえば食!短期旅行ではそんな食にお金を惜しまず使っていたものの、長期と為るとそうは行かない。毎日の出費をいかにコントロールできるか。なるべく出来る時は自炊して、特別な時や気分の時に外食するスタンス。そんな私達の食事はなんともシンプル。09Sep2016初めての〇〇NewZealandFOOD
二度目のAucklandの楽しみ方一通りまずは済ませるタスクを済ませたら、後は観光!ワーホリだって、楽しく毎日過ごしたい。前回は、ご縁でNZ在住の方を紹介してもらいマウントビクトリアやマオリ博物館などを巡っていました。また短期旅行だと、一つの場所を時間を掛けて歩くことが難しかったから今回は、もっとのんびりAucklandが見たい!という事で、公園やシティ内の徒歩で回れる圏内を散策。07Sep2016explorepark初めての〇〇ココロワーホリNewZealand